【写真特集】“多恵”鈴木保奈美が男性相手に掴みかかり… 迫真の演技が反響を呼んだ第4話のシーン
第4話は、結人(坂口健太郎さん)が家庭教師に来ることに心躍る望美(柴咲さん)は勉強がはかどり、中学の学習内容に進むことに。通うはずだった中学校を見に行くと、下校途中の生徒の会話に激しく共感し、まるで同い年のように意気投合。連絡先を交換して仲良くなるも、多恵(鈴木保奈美さん)からは付き合いをやめるように言われ、望美は経験したことのない反抗期のイライラを感じる。 そんな中、トラブルに巻き込まれそうになった望美を、多恵が体を張って助け出す。気まずい空気の中、帰宅した望美は素直になれず、多恵に心にもない言葉をかけてしまう。しかし、その姿に多恵は見られなかったかもしれない望美の“反抗期”を経験できたと涙。母の思いを知った望美にもイライラの終わりが訪れる……というストーリーだった。 多恵を演じる鈴木さんに対し、SNSなどでは「演技すごい」「鬼気迫る演技」「体当たりな演技がいい」といった声をはじめ、25年前の多恵との演じ分けに「違和感なく30代のお母さんに見える」「現代と過去の切り替えがすごい」といった感想も見られた。
<35歳の少女>“望美”柴咲コウを体を張って守る“多恵”鈴木保奈美に「母は強し」と反響 演技力に絶賛の声も
女優の柴咲コウさん主演の連続ドラマ「35歳の少女」(日本テレビ系、土曜午後10時)第4話が、10月31日に放送された。トラブルに巻き込まれそうになった望美を体を張って助け出した多恵(鈴木保奈美さん)の姿に、視聴者からは「母の愛が深い……」「母は強し」「母って偉大」「望美のことを思う母がすごすぎて今回も泣けた」「母の覚悟と重みを感じて揺さぶられた」と反響が寄せられた。 【写真特集】“多恵”鈴木保奈美が男性相手に掴みかかり… 迫真の演技が反響を呼んだ第4話のシーン ドラマは、遊川和彦さんの脚本で、「○○妻」のほか「家政婦のミタ」「同期のサクラ」の制作チームによるオリジナル最新作。10歳時の1995年に不慮の事故で長い眠りにつき、2020年に25年ぶりに目覚めた“35歳の少女”今村望美(両親離婚後は時岡姓)の成長を描く。
それまでたくさんデートを重ねたが、写真を1枚も撮っていなかったことから
それまでたくさんデートを重ねたが、写真を1枚も撮っていなかったことから、こっそりデートに行った先の写真を全部撮影し、「“○月○日 ここでデートして○○を食べました”というのをアルバムにして、小説みたいにして。それを渡す直前に初めて2人で写真撮ったんですよ。それを最後のページに貼って」プレゼントしたのだという。 ここまで話した時に初めて、ひとりは「今の奥さんに初めてあげた誕生日プレゼントがそれ」と打ち明けた。 女性陣からは「え~~~っ!」と歓声とため息と拍手が起こり、最高のプレゼントと大好評だった。
劇団ひとり 妻・大沢あかねへの初めての誕生日プレゼントが素敵すぎ…女子から歓声
劇団ひとりが2日、TBS系で放送された「オモテガール裏ガール」に出演。妻でタレント・大沢あかねとの交際秘話を明かした。 2人は2009年2月に結婚。10年9月に長女(10)、16年7月に長男(4)、昨年3月に次女(1)が誕生している。 “過去に女性にあげたプレゼント”というテーマのトークで、ひとりは「今まで1番喜ばれたのは、付き合ってた子と…」と切り出した。 それまでたくさんデートを重ねたが、写真を1枚も撮っていなかったことから、こっそりデートに行った先の写真を全部撮影し、「“○月○日 ここでデートして○○を食べました”というのをアルバムにして、小説みたいにして。それを渡す直前に初めて2人で写真撮ったんですよ。それを最後のページに貼って」プレゼントしたのだという。
仁香、長男の「七五三」顔出しショットに「イケメンすぎる」「大人っぽい」
モデルの仁香(にか、45)が2日、自身のインスタグラムを更新。長男が七五三の時の写真を公開し、反響を呼んでいる。 仁香はめいっ子が七五三を迎え、夫でフォトグラファー・柴田翔平氏(29)が撮影を担当したことを報告。その上で「2012年もうすぐ5歳になる息子を特別に かわいすぎてキュン死」とつづり、現在中学生の長男が七五三を迎えた時の記念写真をアップし、「全国の七五三のお子ちゃまおめでとうございいます」と結んだ。 フォロワーからは「イケメンすぎる」「なんてイケメンなの」「大人っぽい」「似てますね」などの声が上がっている。 「CanCam」専属モデルとしてデビューした仁香は2006年に2歳年上の会社員と結婚、08年に長男を出産したが、14年に離婚。18年に柴田氏と再婚した。
【写真】水しぶきを浴びる松田詩野 素顔の18歳
WG出場に向け、前田の勢いが止まらない。今大会は1回戦で男女最高得点をマークするほどの好調で、この日の2回戦も8・17点の高得点を記録。準々決勝は昨年の五輪予選にともに出場した松田、脇田が集結する“優勝候補対決”となり、前田は早々にビックウエーブに乗り、連続技で7・17点。圧巻の試合運びで1位通過し、優勝に弾みをつけた。 準々決勝の高得点は「2人が左側にいたので、(右側にいた自分が)たまたま乗れた。すごくラッキーでうれしい」。強敵への勝利を笑顔で喜んだ。 東京五輪に出場するためには、来年5月のWGで7位以上に入り、さらに日本人2位以上になる必要がある。WG出場権は優勝で獲得できる。まずは「2本目の波も4点以上を出したい」と、2本の波乗りの合計点で決まる試合で、高得点をそろえることを誓った。